東京大学とストックホルム大学、カロリンスカ研究所、スウェーデン王立工科大学との学術交流
平成29年9月21日(木)
9月20日から22日、東京大学とストックホルム大学、カロリンスカ研究所、スウェーデン王立工科大学によるActive Aging(活動的な高齢化)に関する合同ワークショップがストックホルム市内で開催されました。
21日のワークショップはシルヴィア王妃陛下御臨席の下で開催され、山崎大使は開会式において挨拶を行いました。

前列左の3人目から、アストリッド・ソデルベリー・ヴィッディング ストックホルム大学学長、山崎純大使、シルヴィア王妃陛下、オッレペッテル・オッテセン カロリンスカ研究所所長、シーグブリット・カールソン スウェーデン王立工科大学学長、光石衛東京大学副学長