平成26年9月11日(木)
京都大学代表団の当国訪問(ストックホルム大学、ウプサラ大学、スウェーデン王立工科大学(KTH)及びカロリンスカ研究所との関係強化)
9月11日から12日まで、三嶋理晃理事・副学長を団長とする京都大学一行が当国を訪問し、ストックホルム大学、ウプサラ大学、スウェーデン王立工科大学(KTH)及びカロリンスカ研究所と学術交流のためのシンポジウムを行いました(写真1)。
その機会を捉え、森元大使は、11日に公邸でレセプションを行い、関係者と懇談しました。同レセプションには、森純一京都大学国際交流推進機構長、ヴィディン(Prof. Astrid SÖDERBERGH WIDDING)ストックホルム大学学長、オーケソン(Prof. Eva ÅKESSON)ウプサラ大学学長、ヴァイス(Prof. Ramon WYSS)KTH副学長、タム(Prof. Kerstin THAM)カロリンスカ研究所副学長が出席した他、京都大学での留学経験を有するラーシュ・ヴァリエ前駐日大使も駆けつけました(写真2及び3)。

(写真1)シンポジウムにおける集合写真

(写真2)森元大使の挨拶

(写真3)ラーシュ・ヴァリエ前駐日大使の挨拶