久保田知料理人への外務大臣表彰(優秀公邸料理長の称号の認定)
令和8年10月2日
令和8年10月1日、当館の在外公館料理人として活躍している久保田知(くぼた・さとる)料理人に令和8年度外務大臣表彰が授与されるとともに「優秀公邸料理長」の称号が認定されました。
久保田料理人は、令和3年11月~令和6年10月までスリランカの公邸料理人として、その後は令和6年11月からスウェーデンの公邸料理人/在外公館料理人として水越大使に帯同して各種レセプションや公邸での会食においてその腕を振るってきました。和食料理人にとって海外で食材を調達することは非常に難しく、またゲストの嗜好や宗教上の制限なども考慮する必要がありますが、こういった方々に配慮するために常にメニューの創意工夫に取り組んでおり、両国の政府高官をはじめとするゲストからも絶賛され、常に「この国で一番の日本食を食べるなら日本大使公邸」とのありがたい評価をいただいてきました。

スリランカのウイクラマシンハ大統領(当時)(写真 左)

スウェーデン国会議事堂で開催された「日本文化のゆうべ」(瑞日議員連盟主催)での寿司の実演
久保田料理人の料理を通じて、水越大使をはじめとする大使館員は任国での外交活動を充実させることだけでなく、日本の文化を直接ゲストに紹介できる有効なツールとなっています。
明るく人当たりも良い性格でありながら、業務従事中は「職人」としての姿も垣間見え、それが大使館全体に伝播することで心地よい一体感を醸成させることにも役立っています。
今後も引き続き在外公館料理人として活躍することを願っています。
久保田さん、おめでとうございます!
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