第10回スウェーデン学生日本語弁論大会の開催

令和8年2月14日

2月14日、スウェーデン学生日本語弁論大会実行委員会(元駐日スウェーデン大使、SAJP(Stockholm Association for Japan Promotion)、ストックホルム日本商工会、ストックホルム日本人会、在スウェーデン日本大使館で構成)による第10回スウェーデン学生日本語弁論大会がストックホルム商科大学において開催されました。冒頭、水越大使から、実行委員会及び審査員、協賛企業・団体、ボランティア並びに高校及び大学の教師への感謝とともに、日本語で参加学生への激励の言葉が述べられました。

今年度の弁論大会には、スウェーデンの各地から高校生の部10名、大学生の部13名の計23名が参加しました。参加者は、応援に訪れた家族や友人、協賛企業・団体(下記参照)など多くの人々が見守る中、自由なテーマで、それぞれユニークな視点からスピーチを行いました。

また、昨年度の弁論大会で最優秀賞を受賞したDawid Rynkiewiczさんから、弁論大会に参加したことが自身にとってどのような意味を持ったかということや最優秀賞の賞品である往復航空券で日本を訪れたことを紹介し、その感想を述べる特別スピーチも行われました。

審査員による厳正な審査の結果、表彰されたのは以下の方々です。

最優秀賞

  • Yelyzaveta Smetaniukさん(Tumba gymnasium)

高校生の部

  • 第一位 Ebba Michelssonさん(Tumba gymnasium)
  • 第二位 Khadija Belaidさん(LBS Kreativa Gymnasiet Gothenburg)
  • 第三位 Cindy Yangさん(Täby enskilda gymnasium)
  • 敢闘賞 Viktor Hansenさん(Mimers gymnasium)
  • 敢闘賞 Kajsa Mäkikokkoさん(Tumba gymnasium)

大学生の部

  • 第一位 Oliver Westbergさん(Stockholm University)
  • 第二位 Hansel Tanさん(Royal Institute of Technology (KTH))
  • 第三位 Jenny Knibergさん(Stockholm University)
  • 敢闘賞 Siang-Yu Chenさん(Stockholm University)
  • 敢闘賞 Emilia Trydegårdさん(Stockholm University)

表彰式に先立つフィーカの時間では和菓子が振る舞われ、参加者と観覧者が交流を深めました。

表彰式の後、ラーシュ・ヴァリエ元駐日スウェーデン大使から、ご自身の過去の日本滞在経験にも触れながら、参加者たちに今後の日本語学習についての実践的なアドバイスを述べる講評が行われました。

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