「デュアルユース・ディープテック・ビジネスフォーラム」記念レセプションの開催
2月4日、在スウェーデン日本国大使館は、大使公邸において、「デュアルユース・ディープテック・ビジネスフォーラム」記念レセプションを開催しました。
レセプションには、松尾剛彦経済産業審議官を団長とする日本からのビジネス・ミッションの参加者およそ70名と、スウェーデン政府高官、防衛産業・ハイテク分野のスウェーデン企業等、計約150名が出席しました。

レセプションにおいては、水越大使、松尾経済産業審議官、アンナ・ブラント・スウェーデン外務省貿易促進・持続可能ビジネス局長の挨拶に続き、高橋昭一朗ストックホルム日本商工会会長による乾杯の音頭により、ビジネス・ミッションの成功を参加者で祝いました。
日本からのビジネス・ミッションは、経済産業省に加え、21の民間企業と7の政府系機関から構成され、スウェーデンには2月3日から5日まで滞在されました。
4日、レセプションに先立ち、ミッションの一団は、経済産業省、JETRO、ビジネス・スウェーデン及びスウェーデン防衛産業協会が共催する「デュアルユース・ディープテック・ビジネスフォーラム」に参加しました。スウェーデン側からは、外務省、気候産業省、国防省のほか、30社を超える民間企業が参加し、プレゼンテーションやパネルディスカッションを通じ、注力分野について情報交換したり今後の連携の可能性を模索したりしました。また、JETROとビジネス・スウェーデンとの間で初めての協力覚書が締結されました。

さらに、ミッションの一団は、4日にはミカエル・リンドヴァル外務省グローバル問題総局長と、5日にはポール・ヨンソン国防大臣及びサラ・モディグ産業・エネルギー副大臣と会談を行い、両国の間の更なるビジネス協力のために議論しました。さらに、松尾剛彦経済産業審議官とサラ・モディグ産業・エネルギー副大臣は、経済協力に関する共同声明に署名しました。

この間、ミッションの一団は、防衛分野でスウェーデンを代表する企業であるサーブ、エリクソン、BAEシステムズを訪問し、各社の取組について直接学ぶ機会も得ました。